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2014年12月 9日 (火)

これからの予定

年末は12月28日(日)まで授業を行い、年明けは1月5日(月)から開始である。その後、センター試験があって、私立大入試があり、国立大入試がある。受験生も英語単独では点数が採れるみたいだが、あとは全ての教科を同時に8割近く揃えられるかどうかである。

この時期に不安を掻き立てることはあまり言いたくない。浪人生に勝る現役生の強みは、怖いもの知らずに突っ込んでいくところである。センター試験の後に「ちょっと休憩・・・」と気を抜く生徒がいるが、立ち止まらずに駆け抜けなければならない。前期の私大や国立大の試験が終わっても、次の後期に備えなければならない。足を止めていいのは、行き先(合格)が決まった時である。途中で気を抜いた者は浪人街道一直線である。

家庭での学習としては、「過去問」と「文法問題」をびっちりやることか。文法問題を挙げたのは、まだやれば伸びるからである。私大を受ける生徒は、学校で購入している「Nextage」や「upgrade」があると思うので、年末までに1周、年明けてからもう一周くらいできるだろう。新しい問題集に手を出すより、現在手元にあるものを信じて繰り返す方が良いのは言ってある通りだ。

新年度のクラスは3月から始まる。志望校別ではなく英語力別である。志望校別にしてもあまり得はない。傾向を追いかけて、「英作文は出ないからやらなくていい」や「小説は出ないから読まなくていい」というのは英語を軽んじている証拠である。英語力の向上に、そもそも省いていいものなどない。英作文の出題がなくても、4技能(読む・書く・聞く・話す)は全てリンクしているので、やる意味があり、やる必要がある。読解もどんなジャンルであれ、読みこなせるようにならねばならない。

新高3(現高2)のクラスは3つに分ける。①準1級以上のレベル、②準1級~2級のレベル、③2級以下のレベルだろうか。「英検」を用いたのは基準として解りやすいだけで、それ相応の実力があれば英検を取得していなくてもよい。もちろん、本人の希望などを聞いて柔軟に対応する。

新高2(現高1)は、2つか3つのクラスに分ける。この学年の特徴は学力の差が大きく開いている。①準1級挑戦レベル、②2級挑戦レベル、③準2挑戦レベル、といった感じか。

新高1(現中3)は未知数なので、2クラスほど設けるとは思うが、まだ分からない。

新小6~新中3は、おそらく今年同様日曜日になる。「小6」のクラスは設けたいが、時間的に設けられないかもしれない。

いずれも決定事項ではない。生徒と話をするなかで、これから具体的に決めていく。

とにかく、生徒が増えていくのは嬉しいことであるが、質を落とさないようにする分、クラス数が増えることになる。私もフル稼働で授業を行うが、授業の曜日・時間について個人の都合を聞くわけにはいかなくなると思う。申し訳ないが、その辺はご理解していただきたい。

1~2月に、(生徒は嫌がるだろうが)3者面談をしようと思う。昔は「高校生にもなって親が出てくるのはいかがなものか」と思ったり、「欠席する時くらい自分で連絡してこいよな」と思ったものだが、歳を重ねるうちに保護者の気持ちが分かるようになってきた。むしろ、できるだけ保護者に近況をお伝えしたいと思うようになった。生徒に対しても、「最後まで味方でいてくれるのは、教師でも友達でもなく、親なんだからね」と私の口が言っているのだから、不思議なものである

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