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2015年1月 6日 (火)

くる年

2015年、明けましておめでとうございます。

今月は早速、センター試験と英検が控えている。いろいろと勝負の月である。

●高3生は、新しいことを身につけていくよりも、試験日から逆算してどれだけ復習や反復ができるかを考えねばならない。あとは要領よく補強していくことだ。暗記ものに比重を移していくこと。自信をつけるためにも、量は人一倍こなす。試験日ぎりぎりまでそのペースを乱さない。センター試験は駆け抜ける感じで臨むこと。決して立ち止まらない。

●高2生は、これから1年、必死になって頑張ってほしい。10年頑張れと言っているのではなく、たかだかあと1年。しかも、誰のためでもない、自分のためである。頑張る理由はそれだけで十分。この1年でいろいろ悩み苦しむだろう。葛藤、挫折、我慢、緊張、絶望、焦燥感。このような精神的苦痛を経験するのは、受験生なら自然なことであり、人間的に成長する為の通過儀礼だと思うこと。ぜひ、逃げずに乗り越えて欲しい。

嫌いな教科や苦手な単元ほど、優先的に取り組むこと。暗記ものは、塾の単語テストのように習慣に落とし込むことが大事。突発的に「今日は8時間、数学やった!」みたいな武勇伝は要らない。それより、毎日の30分を心がけること。

●高1生は、まだ自分の足で立てていない(高2生にも若干いるが)。自分の快適な空間にばかり身を置いて、嫌なことや不快なことは、教師や親などから強いられて、渋々やっているに過ぎない。このようなルーティンから、そろそろ脱却しなければならない。中学の栄光を引きずり、中学の貯金でまだやりくりしている生徒と、高校受験での挫折から這い上がって、大学入試に向け新たに貯金を積み重ねている生徒がいる。このモチベーションの差は大きい。過去の栄光や現状の安寧にしがみつくのはやめて、未来に向けて歩み出さなければならない。

●中2生は、「できないに決まっている」や「自分なんか無理」みたいな固定観念を捨てること。自分のpotential(潜在的な力)に蓋をしないこと。私に言わせれば、伸びしろだらけである。また、学校の雰囲気や部活の忙しさに流されないでほしい。当塾に来るからには、しっかり課題をこなすこと、積極的に授業に参加することが絶対条件である。今年は世間的には高校受験生なので、そのように厳しく指導したい。

●中1生は、やる気は十分。単語テストも満点近い。しかし、模試や英検では点数は採れるが、学校の定期テストではそこまで点数が伸びない。正しく実力を測るという点では、明らかに模試の結果の方が重要になる。学校の試験の多くは独自の勘違い路線を行き、模試・英検と同じベクトルを向いていないからである。高校生なら定期試験は「赤点さえ取らなければ良い」と極端なことを言うが、そこは中学生なので、もう少し学校の内容を意識した授業を挟んでいこうと思う。これから中3の授業内容に入る。一応用心して、中1後半~中2の内容を並行して行う。関係詞まで終わった段階で、本科的に読解に取り組む予定。

●小6生は、授業態度は良いし、呑み込みも早い。しかし、毎回の単語テストがもう一息か。30点満点で毎回平均15点くらいでは少し物足りない。1つ先輩の中1生は皆(3人とも)満点近いので、せめて25点(8割)は取ってほしい。私の要望が高すぎるかもしれないが、そろそろ中1になる意識を持って、1つ2つギアを上げてほしい。中1になる前に、できるだけ正確な形で貯金をしておきたいところ。「正確な」がポイントである。

●私は、まだまだ勉強が足りない。娯楽としてしか英語の本や参考書を読めていないので、知識を得たり理解はできても実践で使えるところまで昇華できていない。また、勉強のためにミスドに行っているのか、ミスドのために勉強をしているのか、分からなくなってしまっている。他には、リスニングとスピーキングのために毎日1、2時間はシャドーイングなどに時間を割きたい。現状に満足しない。努力を惜しまない。You tubeを見過ぎない。お菓子を食べ過ぎない(でもミスドはOK)。

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