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2015年7月31日 (金)

盛夏のみぎり

毎日茹だるような暑い日が続く。起きた瞬間から、すでに一日の終わりのような気だるさを感じる。そういう時は、有無を言わさず、ミスドに行く。だらだらと時間を浪費するくらいなら、数百円の投資は惜しくはない。この(私にとっての)快適な環境により、効率は驚くほど上がり、ポイントも恐ろしいほど溜まっている・・・

体育会系、文化系にかかわらず、何かしら部活に所属している生徒は合宿があるらしい。空前の「合宿ブーム」と言っても過言ではない。その部活に合宿いる?と言いたくなるものも正直ある。というか明らかに日本の学校は、部活動や行事ごとに時間を割き過ぎである。この夏休みも「休み」とは名ばかりで、休む暇など一切なく、部活の練習に明け暮れる生徒もいる。できることなら、そのエネルギーの半分でも勉強にあててはくれぬだろうか

学業に支障がないなら何も言わないが、明らかに学業の邪魔になっているので文句の一つや二つ言いたくなる。文武両道の精神は大事かもしれないが、学生の本分はあくまで学業であることを忘れずに。部活動が学業をさぼる言い訳にならないことを改めてお願いしたい。

受験生は蝉のように、限りある時間の中、必死に勉強している。高2生も高1生も対岸の火事ではない。その燃え盛る対岸に向けて舟を漕いでいるわけで、何の装備もないまま、裸で火中に飛び込むことだけはないようにしてほしい。特に英語は、言語習得のプロセスを鑑みれば分かるように、一朝一夕ではどうにもならない。

 高2、高3生の夏期講習は8/10~8/16で行う。学習に効率を求めるのなら、まずは授業や講習に参加する前に、自主的に学習する時間を十分に設けることである。ある高3生の女の子は、朝6時から学校に行き、夕方6時まで勉強しているそうだ。そのような姿勢が前提にあってこそ、予備校や塾の授業は活きてくる。

 部活動中心に生活を送っている者、本気を出せばできると思っている者、口ばかりが達者で行動の伴わない者、模試の結果を持ってこない秘密主義者、などは特に要注意である。「まあいいか」と後回しにして、手遅れになった者を何人も見てきた。チャンスであれ、ピンチの回避であれ、ここぞというタイミングを逃す生徒(人間)が、世の中にはとても多い。なので、「まあいいか」とならずに、質問や相談があれば、いつでも聞くので声をかけてほしい。

 

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